やめたいのにやめられないこと(乂'ω')
こんにちは、まっくすです(乂'ω')。
ナルト最終巻まで読みました。
めっちゃ面白かったです。第七班の繋がりがアツかったですね。
少年漫画っていいですよね。
熱くなれるバトルものって結構好きです。
読んでるとすぐ熱中してしまいます。
1巻だけ読もうと思っていたのに読破してしまったなんてことはよくあることです。
気がついたら深夜4時。やることほったらかして読んでしまいます🍣。
調べてみると、どうやら行動にも慣性の法則があるようですね。慣性の法則というのは、ものはその状態のままでいたいという自然の摂理です。難しいですね。要は、動いているものは動いたままでいるのがいいし、それを止めるのにすごくエネルギーがいるってことです。
行動にもそれが当てはまって、漫画を読むのを止めるのにはものすごくエネルギーがいります。漫画の誘惑に勝てない。読み始めたら止まらない。ドラムの練習だって気がついたら何時間とか練習してしまいます。止めるのって難しいです。
やめなきゃいけないのでどうにか対策が知りたいです。私は止める時にフッと力を入れて踏ん張るしかないのかなあと思います。止める時には一番エネルギーがいるんだなあと自覚しておくのは大事です。あとは、次の漫画を近くにおいて置かないとかですね。どこかに軽いストッパーをかけておくことで止まるかもしれませんね。
一度止まってしまえば動き出すことはないです。読むの5分くらい我慢できれば読みたい欲も無くなりますし。漫画のことなんて忘れています。
皆さんも欲に振り回されないで、やらなきゃいけないことはやりましょうね🍣。
それじゃあ、今日はここまで。